さば味噌煮

おすすめ食品レビュー

探し求めていた無添加のサバ味噌缶がようやく見つかりました。

まずサバのような青魚を食べる時は、缶詰を強くオススメします。
良質たんぱく質をはじめ、体内で合成できない必須脂肪酸=αリノレン酸が丸ごととれて、骨まで食べれるのでカルシウムも多く、しかも手軽。
αリノレン酸とは通称オメガ3と呼ばれる血液サラサラ成分で、サプリメントでも馴染みのあるDHAやEPAも同じオメガ3に分類されます。
本来缶詰は真空調理なので、素材が劣化することはほぼほぼなく、熱に弱いオメガ3の性質も真空状態で調理するがゆえ、栄養価を損なわずとれるわけですが、一般的なサバ缶にはアミノ酸や増粘剤が入っているので、気になる方もいるのではないでしょうか。
その点、こちらのサバ缶は味の飾り気を出さず、素材の味だけで勝負しているので潔い。
ほど良く脂の乗ったサバが本当に美味しくて、サバ以外の原材料も、国産大豆を使用した信州米味噌とミネラル成分を残す粗糖のみ。
おとな食堂でもサバ味噌の商品化リクエストをいただくのですが、このサバ味噌缶以上に栄養価の高いものは作れないので、都度こちらをオススメしています。

アレルゲン(28品目)

さば / 大豆

原材料と栄養成分

原材料】
さば(国産)、味噌(大豆を含む)、砂糖

栄養成分】
(財)日本食品分析センター 1缶:190gあたり

エネルギー298kcal
たんぱく質31.9g
脂質12.9g
炭水化物13.7g
食塩相当量2.1g
カルシウム386mg
DHA2508mg
EPA1007mg

ブログ筆者/川上晶也

ブログ筆者/川上晶也

大阪の料理研究家。健康料理家。料理研究所『おとな食堂®』代表。著書『川上晶也のコロナに負けない健康レシピ手帖』(徳間書店)他、全10タイトル。

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