13%

思考日記

フランス国立保健医学研究所による人工甘味料の摂取量とがんの関連性について。
アスパルテームの摂取量が多い人は15%、アセスルファムKの摂取量が多い人は13%、がんリスクが上昇したという研究データが発表された。
特にアスパルテームの摂取量が多い人は、乳がんに限定した場合、リスク上昇率が22%とかなり高い。
これらのエビデンスに対して、カロリーコントロール協議会は反発。
甘味料の業界団体であるから当然と言えば当然か。
またここにひとつ、保身含みのエビデンス論争が始まる。
おそらくいつまでも決着がつかないまま、健康を保証してくれるものなどこの世にはない、という事実だけが残るのだろう。
そんな事を考えながら、理想のノンアルコールビール探しが再び熱を帯びる。


ブログ筆者/川上晶也

ブログ筆者/川上晶也

大阪の料理研究家。健康料理家。料理研究所『おとな食堂®』代表。著書『川上晶也のコロナに負けない健康レシピ手帖』(徳間書店)他、全10タイトル。

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